公務員の教養試験対策を徹底検証します。

公務員を目指す人では、1次試験突破しなければもちろん2次試験に進むことはできませんので教養試験の難易度がそれ程高くないとしても試験対策は重要としています。特に初級だからといって高校で上位としている成績としていても、簡単に教養試験に合格することはないようです。

 

一般教養試験は、もちろん高卒レベルとした問題もありますが、普段の学生の授業ではない問題も多く出題されますので公務員試験対策として勉強する必要があります。

 

公務員試験の教養試験の科目と対策

 

  • 一般知能分野
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    文章理解:現代文、古文、漢文、英語を読み、内容を正しく理解できているかが問われ、10問前後必須で出題されます。

     

    数的処理:判断推理、数的推理、資料解釈の3つに分けることができ16~18問と出題数も多いので、習得しておきたい分野としています。判断推理では問題パターンが決まっていますので、過去問解いていくうちに要領を得ることができます。

     

    数的推理は主に数学としての学力が試され、方程式や整数の問題、速さ・距離・時間の問題、確立や平面図形に関する問題としています。そして資料解釈では判断推理と同様に、反復トレーニングにより解くことができ表やグラフを解釈して、数字を選択することができます。

     

  • 一般知識分野
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    社会科学(時事):政治・法律・経済・社会とし、専門科目とかぶるものもあります。時事問題では論文試験やその後の面接試験においても携わってきますので日頃のニュースや新聞にも関心を高めておきたいものです。

     

    人文科学:日本史、世界史、地理、思想、文学・芸術からそれぞれ1問の出題と、少ないわりには範囲は膨大としています。また暗記力が必要としますので、直前対策とし時間がなければ特に思想、文学・芸術は迷うわず捨ててもそれ程合否に響くことはないようです。

     

    自然科学:数学、物理、化学、生物、地学からそれぞれ1問づつの出題とし理系の方は有利としています。また生物と地学は暗記力により差がでますので、直前に学習した方が効率的に良いようです。

 

教養試験をあなどってはいけない?

 

高卒程度、大卒程度とする公務員試験の教養試験は簡単なのか?高校を卒業、大学卒業できるレベルであれば誰でも合格することはできません。また独学により合格を目指す人もいますが、不可能とは言いませんが試験合格レベルに達するまでには、学習時間も相当必要となるようです。

 

1次試験の一般教養は広範囲としていますので、全て理解するには時間がかかります。そしてどの科目に重点を置くべきかを把握する必要があります。上記にも記しましたが一般知能の文章理解や数的処理においては試験の約半分程占めるとしていますので重点的に学習することは絶対的としています。

 

そこで公務員予備校や専門学校、塾ではムダがなく効率よく学習することができ、これまでのノウハウが蓄積された問題集や模擬試験などにより確実に合格へ近づくことができるとしています。教養試験は独学でという方もいますが、重要ポイントや要点を抑えるまでにも時間がかかり予備校生などに比較すると無駄な時間として遅れをとってしまうことも考えられるようです。

 

特に短期で合格を目指すのであれば、公務員講座による通学や通信など利用することをおすすめします。